Amazon プライムに【ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ】が配信されていたので、観ました。
ラジオ番組で映画紹介コーナーで紹介されていた内容を聞いてすごく気になっていた作品でした。
概要
マクドナルドを世界最大のファーストフードチェーンに成長させたビジネスマンであるレイ・クロックを描いている。
監督はジョン・リー・ハンコック
主演はマイケル・キートンが務めた
2017年7月29日 日本公開
Wikipediaより
あらすじ
1954年、アメリカ。シェイクミキサーのセールスマンである52歳のレイ・クロック(マイケル・キートン)は、8台もミキサーをオーダーしてきたマクドナルドというドライブインレストランに興味を覚え訪ねてみる。そこでレイは、経営者のディックとマック兄弟による、高品質、コスト削減、合理性、スピード性などを徹底させたビジネスコンセプトに感銘を受ける。契約を交わしてチェーン化を進めるが、ひたすら利益を求めるレイと兄弟の仲は険悪になっていき……。
シネマトゥデイ
以外と知らない創業ヒストリー
マクドナルドは誰もが知る世界的に有名なハンバーガーショップですが、どんな人がどういったきっかけで始めてここまで成長できたのか?
日本とアメリカの株を所有していて、利用する機会が多いショップでありながら、その創業の歴史とかは知りませんでした。
そんな事があった何てと思う内容でした。
他にもAppleの創業者のスティーブ・ジョブズやFacebookのマーク・ザッカーバーグの自伝的映画もちゃんと見てなかったので見返して見ようと思います。
これからも食べられ続けてしまうでしょう
体に悪いとは言え、バリエーション豊富なハンバーガーや塩分多めなポテトは大好きで良く食べます。
子供たちはハッピーセットに夢中です。
ヤメられないです(もはや中毒)
マクドナルドは優良株なので買い増しします。
年末年始は映画やドラマを見よう!