新機能の追加
モーフUV
UV展開したままスカルプトやペイントが出来るようになりました。
XTractorブラシ
モデルのディテールをアルファとテクスチャに変換し、再利用出来る機能です。
スカルプトしたディテールを取得し、その取得したディテールを同じモデルまたは違うモデルに利用出来る
History Recall
ディテールのスカルプトを一部を元に戻す機能。
モデルのUndo履歴を利用して、ブラシでなぞった部位のみ効果を制限します。
また、トポロジーに依存することなく、別のモデルのアンドゥ履歴のモデルに、もう片方のモデルを投影できるようになります。
無限深度
ブラシアイコンに位置する全てのディテールにブラシ効果が適用されるオプションが追加されました。
それ以外にも様々な機能が追加されています。
日本では2019年11月13日より公開
詳しくはPixologic公式へ
ZBrushのアップグレードに合わせてCoreもアップグレードを期待したいです。