ZBrush 2020が発表

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CG news
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新機能の追加

モーフUV

UV展開したままスカルプトやペイントが出来るようになりました。

Pixologic公式より

XTractorブラシ

モデルのディテールをアルファとテクスチャに変換し、再利用出来る機能です。

スカルプトしたディテールを取得し、その取得したディテールを同じモデルまたは違うモデルに利用出来る

Pixologic公式より

History Recall

ディテールのスカルプトを一部を元に戻す機能。

モデルのUndo履歴を利用して、ブラシでなぞった部位のみ効果を制限します。


また、トポロジーに依存することなく、別のモデルのアンドゥ履歴のモデルに、もう片方のモデルを投影できるようになります。

Pixologic公式より

無限深度

ブラシアイコンに位置する全てのディテールにブラシ効果が適用されるオプションが追加されました。

Pixologic公式より


それ以外にも様々な機能が追加されています。

日本では2019年11月13日より公開

詳しくはPixologic公式へ

ZBrushのアップグレードに合わせてCoreもアップグレードを期待したいです。


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