【AAPL】Appleの創業者スティーブ・ジョブズの自伝映画「スティーブ・ジョブズ」を観た

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マクドナルドに続いてアップルの創業ヒストリーを知った

以前、マクドナルドの創業ヒストリーを観て、アップルの創業ヒストリーも気になってしまったので、Amazonプライムで観ました。

概要

『スティーブ・ジョブズ』は、ウォルター・アイザックソンによる伝記『スティーブ・ジョブズ』を原案に、アーロン・ソーキンが脚本してダニー・ボイルが監督した、2015年の伝記映画である。

Wikipediaより

スティーブ・ジョブズという人

映画では、スティーブ・ジョブズがどういう人物で、彼にとってAppleがどういった会社なのかが描かれています。

やはりジョブズはスゲー!

根っからの開発者でありクリエイターであったように思えました。いい物や周りがあっと驚くような物を作るのに一切の妥協を許さない。

そんなジョブズに周りは付いて行けなくなってしまい、当時のAppleからジョブズを追い出してしまうのです。

それによって、Appleの業績は大きく傾いてしまうのでした。

iPodやiPhoneが開発されたのも描かれてほしかった

映画はスティーブ・ジョブズという人にスポットを当てた内容であって、iPodやiPhoneが開発されたストーリーではなかったのが少し残念に思えてしまいます。

その辺りもドラマとして描いてくれるとより楽しめたのではないかと思ったりしました。

Appleは、時価総額世界一にもなった企業でこれからもいい商品を提供してくれると信じて、投資していきます。


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