ガソリン代(暫定税率廃止)が安くなる!?

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やっとの事でガソリン税が安くなるその理由

2025年11月に政府と野党間でこの暫定税率を年内に廃止することで合意し、法律が成立しました。これにより、1リットルあたり約 25.1円の税金がなくなります。

加えて、補助金(燃料価格補助)も段階的に引き上げられ、小売のガソリン価格は既に値下げが進んでいます。 

減税によるメリット

  • ガソリン代が値下げになることでの車を利用している家庭への補助
  • 物流業者などへの燃料費のコストダウン

注意点・懸念:財源や環境への影響

しかし、減税=いいことばかりではありません。以下のような課題も指摘されています。

⚠️ 国と地方の税収減 ≒ 公共サービス・道路整備への影響

暫定税率分の税収は、国と地方合わせて年間でおよそ1.5兆円に上る試算もあります。 この分がなくなることで、道路整備や地方自治体のインフラ維持に使われていた資金が減り、将来的に公共サービスや地域インフラに影響が出る可能性があります。

また、代替財源として何を使うか、まだ議論が続いており、将来的な増税や税構造の見直しが浮上する可能性もあります。

⚠️ 環境政策や脱炭素との矛盾

世界的に、化石燃料への依存を減らし、脱炭素を進める流れがあります。減税によってガソリンの価格が下がれば、クルマへの依存が強まり、環境への負荷が逆に高まるとの批判もあります。

⚠️ 効果が「使う人」に偏る — 公平性の問題

減税の恩恵を受けるのは、もともと車を使う人に限られます。一方で、公共交通中心の人や、もともとあまり移動費がかからない人にはメリットが少なく、「所得格差」や「地域格差」を助長する可能性があります。

まとめ:減税は歓迎、でもバランスが重要

とりあえず、減税でガソリン代が安くなる事に関しては多くの人が何かしらの恩恵を受ける形になるかと思います。

しかしその一方で、「税収の穴」「環境負荷」「社会的な公平性」の問題をどう埋めるか――。それを無視して「安くなって万歳!」と盛り上がるのは、ちょっと危うい気もします。

減税の恩恵を受けつつも、持続可能で、公平で、長期的に地域や社会にプラスになるような使い道や制度を、自分も考えていきたい。そんな、暮らしと社会のバランスを大切にする姿勢が、今こそ必要だと思います。

YASU
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とはいえ、円安が進んでるので燃料費の輸入負担額が大きいとあまり値下がり幅は小さくなるのかも!?

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