今世紀最大のベストセラーの経済書が映画化!
原作は全世界で300万部の経済書「21世紀の資本」で700ページにも及ぶ本の内容を103分でマルッと知ることができる映画になっています。
原作・監督・出演を本の著者であるトマ・ピケティ氏本人が手掛けます!
ストーリー
ピケティは、時はフランス革命に遡り、植民地主義、世界大戦、数々のバブル、大恐慌、オイルショック、リーマンショックなど、300年に渡る歴史の中で社会を混沌とさせた出来事と経済の結びつきを紐解いていく。
──今まさに、歴史は繰り返されようとしている。
如何にして我々は経済の負のスパイラルから抜け出せるのか?ピケティを始め、ノーベル経済学受賞のジョセフ・E・スティグリッツ、ジリアン・ラット、イアン・ブレマー、フランシス・フクヤマ他世界をリードする経済学者が集結。世界中の経済・政治の専門家たちが、膨らみ続ける資本主義社会に警鐘を鳴らし、知られざる真実を暴いていく!
公開は3月20日(金) 新宿シネマカリテ他 全国順序公開
ですが、今の状況だと映画館に行くのも気が引けてしまいます。
配信されたら、見ようと思っています。
経済状況も先が見えない状況です、そんな時こそ、本や映画を見てマネーリテラシーをあげるにはイイ機会だと思っています。
本買って読んでみようかなぁー。
でも、めっちゃ厚いんだよねー
コメント