どうもYASUです。円安続きでなかなか米国株が買いにくい状況ですがそれでも継続して投資して行く事について考えてをまとめました。
最後まで読んでくれると嬉しいです。
はじめに|円安で米国株が高く感じる
米国株に興味があるけれど、
「円安だから今は買いにくい」
「1株買うだけでも結構なお金が必要」
「もっと円高になってから買った方がいいのでは?」
そんな悩みを感じたことはないでしょうか。
私自身も、米国株への投資を続ける中で、円安によって購入ハードルが高くなったと感じています。
特に、まとまった投資資金を用意できるわけではない少額投資家にとって、為替の影響は決して小さくありません。
それでも私は、米国株への投資を完全にやめるつもりはありません。
実際にApple、Visa、McDonald’s、P&Gなどを保有し、最近ではBroadcom(AVGO)も購入しました。
今回は、円安で米国株が買いにくいと感じている私が、どのように米国株と付き合っていくのかを紹介します。
円安になると米国株はなぜ買いにくくなる?
米国株は基本的に米ドルで取引されます。
そのため、日本円で米国株を購入する場合には、株価だけでなく為替レートも意識する必要があります。
例えば、1ドル=100円のときに100ドルの株を購入すると、日本円では1万円です。
一方、1ドル=150円なら、同じ100ドルの株でも1万5,000円になります。
つまり、
株価が変わっていなくても、円安になると日本円で見た購入金額が高くなる
ということです。
米国株に投資する日本の投資家にとって、円安は大きなハードルになります。
「円高になるまで待つ」という選択肢もある
円安だから米国株を買わない。
これは一つの選択肢だと思います。
為替が円高になれば、同じ米ドルの株をより少ない日本円で購入できる可能性があります。
ただし、問題は、
「いつ円高になるのか分からない」
ということです。
「もう少し待とう」と思っている間に株価が上昇する可能性もあります。
逆に、円高になっても株価が上昇していて、結局買いにくいということもあります。
為替も株価も、将来を正確に予測することはできません。
そのため私は、為替だけを理由に米国株への投資を完全に止めるのではなく、無理のない範囲で投資を続ける方法を考えています。
私が考える「円安時の米国株投資」
私が大切にしているのは、
「一度に大きな金額を投資しない」
ということです。
円安だからといって、無理にまとまった金額を米国株へ投入する必要はありません。
資金力に余裕がないのであれば、
- 少額で購入する
- 1株単位で購入する
- 投資信託を活用する
- ETFを活用する
- 購入タイミングを分散する
- 日本株も組み合わせる
など、いくつかの方法があります。
私は「今が絶対に買い時」と判断して一気に購入するよりも、少しずつ投資することを重視しています。
1株から購入できる米国株を活用する
米国株投資の魅力の一つが、1株単位で購入しやすいことです。
日本株の場合、通常は100株単位で取引するケースが多いため、銘柄によってはまとまった資金が必要になります。
一方、米国株では1株から購入できる銘柄が多くあります。
もちろん、1株の価格が高い銘柄もあります。
それでも、
「100株買わなければならない」
という制約がないことは、少額投資家にとってメリットだと感じています。
私自身も、米国株を購入するときには、現在の資金状況を考えながら購入金額を決めています。
それでも「高い」と感じる銘柄は無理に買わない
1株から買えるからといって、何でも購入すればいいわけではありません。
例えば、
「欲しい銘柄だけど、今の自分には高すぎる」
と感じるのであれば、無理に購入する必要はないと思っています。
投資で重要なのは、
「欲しい株を買うこと」より「長く投資を続けられること」
だからです。
特に住宅ローンや車のローンなどを抱えている場合、投資だけに資金を回すことはできません。
私自身も、生活やローン返済を優先しながら、その中で投資資金を作っています。
投資信託を使う方法もある
米国株に投資したいけれど、個別株は高く感じる。
そんな場合には、米国株に連動する投資信託を利用する方法もあります。
私もS&P500に連動する投資信託を積み立てています。
投資信託なら、個別の米国株を1株購入するよりも少ない金額から始められる商品があります。
また、複数の企業へ分散して投資できる商品もあります。
そのため、
「米国株には投資したいけれど、個別株を選ぶのは難しい」
という初心者にとっても選択肢になります。
米国株だけにこだわらない
円安のときに私が意識しているもう一つのことが、
日本株も組み合わせる
ことです。
米国株に魅力的な企業が多いからといって、すべての投資資金を米国株にする必要はありません。
私自身、日本株も保有しています。
例えば、
- NTT
- ソフトバンク
- ビックカメラ
- SBIホールディングス
- 任天堂
などです。
日本株にも配当や株主優待など、それぞれの魅力があります。
米国株が円安によって買いにくいと感じるのであれば、日本株への投資を組み合わせることで、投資資金を分散することもできます。
円安だから「米国株を買わない」ではなく「買い方を変える」
ここが今回の記事で一番伝えたいことです。
円安だからといって、
「米国株は買わない」
と決めてしまう必要はないと思っています。
むしろ、
「今の資金力でどう買うか」
を考えることが大切です。
例えば、
まとまった資金がある場合
→ 一度に購入せず、複数回に分ける
少額しか投資できない場合
→ 1株投資や投資信託を活用する
個別株が高く感じる場合
→ ETFや投資信託を検討する
為替が気になる場合
→ 日本株と組み合わせる
というように、自分の状況に合わせて投資方法を考えます。
私がBroadcomを購入した理由
最近、私はBroadcom(AVGO)を購入しました。
半導体関連株といえばNVIDIAが非常に有名ですが、私はNVIDIAではなくBroadcomを選びました。
もちろん、Broadcomも株価が変動するため、購入後に下落する可能性はあります。
それでも、
- 半導体・AI関連への成長期待
- 企業としての事業基盤
- 長期的な成長への期待
- 配当を出していること
などを考え、自分のポートフォリオに加えることにしました。
ただし、円安の状況では購入金額も大きくなります。
そのため、Broadcomを購入したからといって、次々に米国株を買い増すのではなく、今後の資金状況を見ながら投資していくつもりです。
「円安だから待つ」は本当に正解なのか?
円安のときには、
「円高になるまで待った方がいい」
と考えたくなります。
私もそう考えることがあります。
しかし、為替の未来を正確に予測することはできません。
例えば、
「1ドル150円だから買わない」
と判断した後に、株価そのものが大きく上昇してしまう可能性もあります。
逆に、円高になっても企業の株価が上昇していれば、結果的に購入しにくくなることもあります。
つまり、
為替だけを見て投資タイミングを決めるのも難しい
ということです。
だからこそ私は、為替を気にしながらも、完全に投資を止めるのではなく、購入金額やタイミングを調整するようにしています。
私が米国株を購入するときに考えていること
現在の私は、米国株を購入するときに次のようなことを考えています。
① 今の資金で無理なく買えるか
まずは家計を優先します。
② 長期保有したい銘柄なのか
短期的な値上がりだけを期待して購入しないようにしています。
③ 企業の業績や将来性はどうか
株価だけではなく、企業そのものを見るようにしています。
④ ポートフォリオのバランスはどうか
米国株ばかりに偏りすぎないようにします。
⑤ 今買わなくても問題ない銘柄なのか
「欲しいから買う」のではなく、場合によっては待つことも選択肢にしています。
少額投資だからこそ「焦らない」
私の投資スタイルは、短期間で大きな資産を作ることではありません。
少額でも長期的に投資を続けて、少しずつ資産を増やしていくことを目指しています。
そのため、
「今買わなければ損をする」
とは考えないようにしています。
米国株が高いと感じるなら、購入金額を減らす。
どうしても高いなら、いったん待つ。
別の日本株を購入する。
投資信託を積み立てる。
こうした選択肢を持っておくことで、焦らずに投資を続けられます。
円安はデメリットだけではない
米国株投資をしていると、円安は購入時にはデメリットに感じやすいものです。
しかし、すでに米国株を保有している投資家にとっては、円安によって日本円換算の資産価値が上昇する場合もあります。
つまり、
円安=すべての投資家にとって悪い
というわけではありません。
重要なのは、自分が今どの段階にいるのかです。
これから米国株を購入する人と、すでに米国株を大量に保有している人では、円安の影響も異なります。
私の場合は、これからも米国株を少しずつ購入していく予定なので、円安による購入コストを意識しながら投資していきたいと思っています。
米国株と日本株、どちらが正解なのか
結論として、私は、
「日本株と米国株のどちらが正解」という考え方はしていません。
それぞれにメリットがあります。
米国株には、世界的な企業が多く、長期的な成長を期待できる企業もあります。
一方、日本株には、日本円で購入できることや、配当・株主優待などの魅力があります。
そして、円安によって米国株が買いにくいと感じる今だからこそ、両方を組み合わせる意味があると考えています。
まとめ|円安でも無理のない範囲で米国株と付き合う
円安によって、米国株は日本の投資家にとって以前より購入しにくく感じることがあります。
私自身も、
「米国株は高いな」
と感じることがあります。
それでも、米国株への投資をやめるつもりはありません。
ただし、無理に大きな金額を投入することもしません。
私が大切にしているのは、
- 少額から購入する
- 購入タイミングを分散する
- 投資信託やETFも活用する
- 日本株も組み合わせる
- 生活資金やローン返済を優先する
- 長期保有を意識する
という考え方です。
円安がいつまで続くのか、いつ円高になるのかは分かりません。
だからこそ、
「円高になるまで投資を待つ」
と決めるのではなく、
「今の自分の資金力で無理なく投資するにはどうすればいいか」
を考えながら、これからも米国株への投資を続けていきたいと思います。
Broadcomをはじめ、これからどの米国株を購入するのかについても、実際の投資記録としてブログで紹介していく予定です。
最終的には、日本株・米国株・投資信託・配当金などを組み合わせながら、資産1,000万円を目指してコツコツ資産形成を続けていきます。

今の円安は本当に何とかして欲しい。為替介入でも一時的にしかなっていない。
あーだこーだ言っても仕方ない状況ですので、出来る投資をして資産を増やしていきます


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