どうもYASUです。
投資を始めてから5年以上。
現在の投資資産は約600万円になりました。
600万円という数字だけを見ると、かなり資産が増えたように感じます。
でも、実際にここまで来てみると、
「600万円になったから、投資が楽になった」
という感覚はありません。
むしろ、投資を始めた頃とは少し違うことを考えるようになりました。
特に変わったのが、
「どうやって増やすか」だけではなく、「どうやって無理なく続けるか」
を考えるようになったことです。
現在のポートフォリオを見ると、米国株が約68%とかなり大きな割合を占めています。
一方、日本株は約6.5%、投資信託が約24%です。
今回は、現在の資産構成を確認しながら、600万円になって変わったこと、そして今でも変わらないことを自分なりに振り返ってみます。
資産600万円になった現在
現在の投資資産は約600万円です。
ざっくりとした資産構成は次のようになっています。
| 資産 | 割合 |
|---|---|
| 🇺🇸 米国株 | 約68% |
| 🇯🇵 日本株 | 約6.5% |
| 投資信託 | 約24% |
| その他 | 約1.5% |
| 合計 | 100% |
※割合は執筆時点のおおよその数字です。株価や為替によって日々変動します。
こうして見ると、自分でも改めて「米国株が多いな」と感じます。
投資を始めた頃から米国株を中心に投資してきたこともあり、現在もポートフォリオの中心は米国株です。
一方、投資信託も約24%あります。
S&P500などへの積立を続けてきたことで、個別株だけではなく、投資信託も資産形成の大きな部分を占めるようになりました。
日本株は約6.5%。
割合としては少ないですが、NTT、ソフトバンク、SBIホールディングス、ANA HD、ビックカメラ、任天堂など、配当や優待なども含めて自分が保有したいと思った銘柄を持っています。
資産600万円になって一番変わったこと
一番変わったのは、
「とにかく資産を増やしたい」から「長く投資を続けたい」へ
少しずつ考え方が変わったことです。
もちろん今でも資産は増やしたいです。
次の目標は1,000万円なので、600万円で満足しているわけではありません。
ただ、投資を始めた頃のように、
「この株が上がれば一気に資産が増える」
という考え方はしなくなりました。
5年以上続けてきて、結局は、
- 積立を続ける
- 配当金を再投資する
- 長期で保有する
- 無理な投資をしない
- 投資先をある程度分散する
といったことの積み重ねが大切だと感じています。
① 米国株が中心になった
現在のポートフォリオで一番大きな特徴は、米国株が約68%を占めていることです。
保有している米国株には、
- Apple
- Coca-Cola
- McDonald’s
- P&G
- Visa
- Broadcom
- Altria
- AT&T
- Johnson & Johnson
- Unity
などがあります。
さらにVYM、VTI、BNDなどのETFも保有しています。
米国株を中心にしてきた理由は、単純に「米国株なら必ず上がる」と考えているからではありません。
自分が長期で保有したいと思える企業が多く、配当や成長の両方を考えながら投資できると感じてきたからです。
ただ、最近は円安の影響もかなり意識するようになりました。
日本円から米ドルに換えて米国株を購入すると、
「ちょっと高いな」
と感じることがあります。
少額投資をしている自分にとっては、この感覚は以前より大きくなっています。
② 米国株が多いからこそ、為替も気にするようになった
米国株が約68%あるということは、当然ながら為替の影響も受けます。
例えば、米国株そのものの株価が変わらなかったとしても、円高になれば日本円で見た評価額は下がります。
逆に円安になれば、日本円換算では評価額が増えることがあります。
そのため最近は、
「株価が上がった・下がった」だけではなく、「為替はどう動いているか」
も見るようになりました。
ただ、だからといって為替を予想して売買するつもりはありません。
円安だから米国株を全部売る。
円高になったら一気に買う。
そういう投資は自分には難しいと思っています。
基本的には、少額で買い続けながら、長期で保有していくつもりです。
③ 投資信託が24%まで増えた
もう一つ、現在のポートフォリオで大きいのが投資信託です。
割合は約24%。
個別の米国株だけではなく、S&P500などのインデックス投資も続けています。
個別株の場合、
「この会社は今後どうなるだろう?」
と企業ごとに考える必要があります。
一方で、投資信託なら複数の企業にまとめて投資できます。
自分の場合は、個別株への投資を続けながら、投資信託の積立も継続することで、資産形成の土台を作っています。
現在の構成を見ると、米国株と投資信託だけで約92%。
つまり、自分の投資資産の大部分は米国市場に関連する資産になっています。
この点は、現在の自分の投資スタイルを考えるうえでかなり重要な部分です。
④ 日本株は約6.5%と少ない
一方、日本株は約6.5%です。
割合としてはかなり少なくなっています。
ただ、日本株を避けているわけではありません。
NTTやソフトバンク、SBIホールディングス、ANA HD、ビックカメラ、任天堂などを保有しています。
日本株には、
- 日本円で購入できる
- 為替を直接気にせず保有できる
- 配当金を円で受け取れる
- 株主優待がある銘柄もある
といった魅力があります。
特に配当や株主優待を楽しみながら保有できる銘柄は、米国株とはまた違った魅力があります。
そのため、今後も日本株を完全になくすつもりはありません。
⑤「有名だから買う」が減った
投資を始めた頃は、ニュースやSNSで話題になっている銘柄が気になることもありました。
今でも話題の銘柄をチェックすることはあります。
ただ、
**「みんなが買っているから」
という理由だけでは買わなくなりました。**
最近Broadcomを購入したときも、単純にAI関連だからという理由だけではありませんでした。
自分が長期で保有したいと思えるか。
現在のポートフォリオに入れてもいいと思えるか。
そういったことを考えました。
自分のお金を使う以上、最終的には自分が納得できる理由が必要だと思っています。
⑥ 配当金への考え方も変わった
配当金についても、投資を続ける中で考え方が変わりました。
最初は少額の配当金でも、
「株を持っているだけでお金が入ってきた」
ということが単純にうれしかったです。
ただ、配当金だけで資産が一気に増えるわけではありません。
そこで、受け取った配当金はできるだけ再投資するようにしています。
株式を保有
↓
配当金を受け取る
↓
再投資する
↓
保有資産が増える
↓
次の配当につながる
↓
さらに再投資
まだ大きな金額ではありません。
それでも、毎月の積立に加えて配当金も投資に回すことで、少しずつ投資資金を増やしていけることには意味があると感じています。
⑦ 600万円になっても「投資資金が少ない」という悩みは残っている
資産600万円になったからといって、毎月自由に大きな金額を投資できるわけではありません。
むしろ今でも、
「今月は米国株を買うか」
「投資信託を積み立てるか」
「日本株を買うか」
と悩むことがあります。
特に米国株は円安の影響もあるため、欲しい銘柄があっても簡単には買えないことがあります。
だからこそ、以前よりも
「限られた投資資金をどこに使うか」
を考えるようになりました。
⑧ 600万円になっても株価は気になる
「長期投資だから株価は見ません」
と言えれば格好いいのですが、実際には気になります。
株価が上がればうれしいですし、下がれば不安になります。
現在は日本株については保有している銘柄がすべて含み益になっています。
一方で、米国株にはまだ含み損になっている銘柄もあります。
つまり、資産600万円になったからといって、すべての投資が順調というわけではありません。
むしろ、
日本株は含み益、米国株は一部含み損
というように、資産の中でも状況はかなり違います。
この経験からも、「資産全体が増えているから大丈夫」と考えるのではなく、保有銘柄や投資先ごとの状況も確認するようになりました。
600万円になって変わったこと・変わらなかったこと
ここまでをまとめると、こんな感じです。
| 変わったこと | 変わらなかったこと |
|---|---|
| 長期保有を意識するようになった | 株価はやっぱり気になる |
| 資産全体の配分を見るようになった | 株が上がるとうれしい |
| 為替を以前より意識するようになった | 下落すると不安になる |
| 話題だけで買わなくなった | もっと資産を増やしたい |
| 配当金を再投資する意識が強くなった | 投資資金には限りがある |
| 無理な投資をしないようになった | 1,000万円を目指している |
| 投資信託も資産形成の土台として考えるようになった | 米国株への興味は変わらない |
投資に対する考え方はかなり変わりました。
でも、投資をしている人間としての感情は、そこまで変わっていません。
600万円から1,000万円へ
次の目標は1,000万円です。
現在約600万円なので、あと400万円。
ここからは、
600万円 → 700万円 → 800万円 → 900万円 → 1,000万円
と、一つずつ積み上げていきたいと思っています。
現在
約600万円
↓
┌─────────┐
│ 積立投資 │
│ 配当再投資 │
│ 追加投資 │
│ 長期運用 │
└─────────┘
↓
700万円
↓
800万円
↓
900万円
↓
1,000万円
毎月の積立額を無理に大きく増やすつもりはありません。
生活費とのバランスを考えながら、余裕資金ができたときには追加投資をする。
そして、受け取った配当金はできるだけ再投資する。
基本的にはこの繰り返しです。
1,000万円を達成したとしても、そこで投資を終了するつもりはありません。
その先には1,500万円、2,000万円という目標もあります。
ただ、今はまず1,000万円です。
資産600万円になって思うこと
投資を始めた頃の自分に、
「5年以上続ければ600万円になるよ」
と言っても、おそらく信じなかったと思います。
途中では、
「このまま続けて意味があるのかな」
と思ったこともあります。
株価が下がれば不安になりますし、
「もっと投資資金があればな」
と思うこともあります。
それでも、少額から投資を続けて、積立をして、配当金を再投資して、余裕資金で追加購入する。
そうやって少しずつ資産を積み上げてきました。
現在のポートフォリオを見ると、米国株が約68%と大きな割合を占めています。
この先、為替や株価がどう動くかは分かりません。
だからこそ、相場を完璧に当てようとするのではなく、今の自分にできる範囲で投資を続けていこうと思っています。
まとめ
資産600万円になって、一番変わったのは投資に対する考え方です。
現在の投資資産は約600万円。
そのうち、
- 米国株:約68%
- 投資信託:約24%
- 日本株:約6.5%
- その他:約1.5%
という構成になっています。
米国株がかなり大きな割合を占めているため、以前よりも為替の影響を意識するようになりました。
一方で、日本株や投資信託も保有することで、投資先を分けています。
そして、5年以上投資を続けてきて感じるのは、
「資産を増やすこと」だけではなく、「無理なく投資を続けること」も大切
ということです。
株価が上がればうれしい。
下がれば不安。
もっと資産を増やしたい。
このあたりは、600万円になっても変わりません。
600万円は一つの節目ですが、まだ途中です。
次の目標は1,000万円。
これからも自分のペースで投資を続けながら、その過程をこのブログに記録していきたいと思います。

このところ日米の株式が増えずに停滞している感じなので、年内の700万越えは難しそう


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