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【初心者向け】投資先はどう選ぶ?40代会社員が実践している「銘柄選び5つの基準」

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資産形成
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「投資を始めたいけれど、どの株を買えばいいのか分からない」

投資初心者なら、一度は悩むのではないでしょうかと思います。

SNSやネットを見ると、

  • NVIDIA
  • Apple
  • 高配当株
  • 株主優待株
  • S&P500
  • オルカン

など、さまざまな投資先が紹介されています。

しかし、人気の銘柄をそのまま買えば資産形成がうまくいくとは限りません。

私自身も5年以上投資を続ける中で、少しずつ「自分なりの銘柄選びの基準」ができてきました。

私は短期的な値上がりだけを狙うのではなく、

「長期的に保有したいと思えるか」

をかなり重視しています。

住宅ローンや車のローンもあり、投資に使える資金には限りがあります。

だからこそ、無理な投資をせず、自分の資産状況に合わせて銘柄を選ぶことを意識しています。

この記事では、私が実際に投資先を選ぶときに考えている5つの基準を紹介します。


私が投資先を選ぶ5つの基準

私が個別株などを購入するときは、主に次の5つを確認しています。

  1. 長期保有できる企業か
  2. 配当を期待できるか
  3. 成長性があるか
  4. 今の自分の資金力で購入できるか
  5. ポートフォリオ全体のバランスに合っているか

もちろん、この5つを満たしていれば必ず株価が上がるわけではありません。

あくまで、

「自分が投資判断するときの基準」

として考えています。


① 長期保有できる企業か

私が最も重視しているのが、

「この会社を長期間保有したいと思えるか?」

ということです。

株を購入するとき、短期的には株価が上がるか下がるか分かりません。

購入した直後に株価が下落することもあります。

そんなとき、

「この会社を長期的に応援したい」

と思える企業であれば、短期的な値動きだけで慌てて売却する可能性を減らせます。

逆に、

「株価が上がりそうだから」

という理由だけで購入すると、株価が下がったときに、

「なぜこの株を買ったんだろう?」

となってしまう可能性があります。

そのため私は、

企業そのものに投資する理由があるか

を考えるようにしています。


私が保有している企業を見ると分かりやすい

例えば私が保有している米国株には、

  • Apple
  • McDonald’s
  • P&G
  • Visa
  • Coca-Cola

などがあります。

これらは世界的に知名度の高い企業です。

もちろん「有名だから買う」という単純な話ではありません。

長期的に事業を続けられる可能性や、ブランド力、収益力などを考えたうえで保有しています。

日本株でも、

  • NTT
  • ソフトバンク
  • SBIホールディングス
  • ビックカメラ

などを保有しています。

こうした銘柄も、短期的な値上がりだけを目的として購入しているわけではありません。


② 配当を期待できるか

私は資産形成において、

配当金

も重要な要素だと考えています。

株価が上がることで得られる利益だけではなく、保有していることで配当金を受け取れる企業にも魅力を感じています。

例えば、

「100万円投資して株価が上がった」

という利益だけではなく、

「保有している間に毎年配当金を受け取る」

という考え方です。

もちろん、配当金は必ずもらえるものではありません。

企業の業績によって減配・無配になる可能性もあります。

そのため、

「配当利回りが高いから買う」

だけではなく、

  • 業績
  • 配当実績
  • 配当性向
  • キャッシュフロー
  • 今後の事業

なども確認することが重要だと考えています。


高配当株なら何でもいいわけではない

「高配当」という言葉を見ると魅力的に感じます。

しかし、配当利回りが高い理由が、

株価が大きく下落しているから

という場合もあります。

そのため、

「利回り5%だから買おう」

と単純に判断するのではなく、

なぜその利回りになっているのか

を考えるようにしています。

これは私自身も今後さらに勉強していきたいポイントです。


③ 成長性があるか

私は配当だけでなく、

企業が今後成長できるか

も意識しています。

その代表的な例が、最近購入したBroadcom(AVGO)です。

半導体関連株といえば、まずNVIDIAを思い浮かべる人も多いと思います。

私自身もNVIDIAは魅力的な企業だと思っています。

しかし、今回はNVIDIAではなくBroadcomを購入しました。

理由の一つは、

半導体だけではなく、AI・データセンター関連などの成長にも期待できると考えたから

です。

もちろん、Broadcomも株価下落のリスクがあります。

「成長企業だから必ず株価が上がる」ということではありません。

それでも、

現在の業績だけでなく、これからの成長にも期待できる企業

という視点は、私の銘柄選びの一つになっています。

Broadcomを購入した詳しい理由については、こちらの記事でも紹介しています。

NVIDIAではなくBroadcomを買った理由


④ 今の自分の資金力で購入できるか

これは、私自身にとってかなり重要なポイントです。

どれだけ魅力的な企業でも、

今の自分の資金力では無理がある

と思ったら、購入を見送ることがあります。

私には住宅ローンと車のローンがあります。

そのため、投資に使えるお金は限られています。

さらに最近は円安の影響もあり、米国株を購入するときに以前より資金が必要だと感じることがあります。

例えば米国株の場合、

「1株だけ買いたい」

と思っても、為替によって日本円での購入金額が変わります。

そのため、

「欲しい銘柄」と「今買える銘柄」は別

と考えるようにしています。


1万円からの少額投資も選択肢

資金力に余裕がないからといって、投資を諦める必要はありません。

私自身、少額投資も活用しています。

例えば投資信託なら、毎月一定額を積み立てることができます。

私も、

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

を毎月積み立てています。

「個別株を買うほど資金がない」

という場合でも、投資信託などを利用して少額から投資を続ける方法があります。

私自身もこれまで投資をしてきて、すべての判断が正しかったわけではありません。

以前の記事では、1万円から始める少額投資について詳しく紹介しています。

【1万円から始める】少額投資でも資産形成できる?40代会社員の実践方法


⑤ ポートフォリオ全体のバランスを見る

最後に重要なのが、

「その銘柄を買ったら、自分の資産全体がどうなるか?」

という視点です。

例えば、

「この会社は絶対に成長する!」

と思って、資産の大半を1社に投資してしまうと、その企業の業績や株価に資産全体が大きく左右されます。

そこで私は、

  • 投資信託
  • 日本株
  • 米国株
  • その他の資産

など、複数の資産を組み合わせています。

もちろん、分散投資をすれば損失を防げるわけではありません。

それでも、

一つの銘柄に資産を集中させすぎない

ことは意識しています。


「良い銘柄」ではなく「自分に合う銘柄」を探す

投資を始めたばかりの頃は、

「一番おすすめの株は何?」

と考えてしまいがちです。

しかし、投資を続けていく中で、

「一番良い銘柄」ではなく「自分に合った銘柄」を探すことが大切

だと感じるようになりました。

例えば、

配当を重視する人

→ 高配当株

値上がり・成長を重視する人

→ 成長株

リスクを抑えながら分散したい人

→ インデックスファンド

株主優待を楽しみたい人

→ 優待株

など、目的によって選択肢は変わります。

他の投資家が保有しているからといって、自分も同じ銘柄を買う必要はありません。


私が「人気だから」という理由だけで買わない理由

SNSでは、

「この株は絶対買うべき」

「今買わないと損」

といった情報を見かけることがあります。

しかし、私はできるだけ、

「なぜ自分はこの株を買うのか?」

を説明できる状態にしてから購入したいと考えています。

例えばBroadcomなら、

「AI関連で注目されているから」

だけではなく、

「なぜNVIDIAではなくBroadcomなのか?」

まで考える。

SBIホールディングスなら、

「高配当だから」

だけではなく、

「なぜ長期保有したいのか?」

を考える。

こうした自分なりの投資理由を持つことが、長期投資では重要だと思っています。


それでも「正解」は分からない

ここまで銘柄選びの基準を紹介しましたが、

この方法なら必ず利益が出るというものではありません。

投資には、

  • 株価下落
  • 業績悪化
  • 減配
  • 為替変動
  • 景気悪化

など、さまざまなリスクがあります。

むしろ、失敗や後悔から学んだことも多くあります。

その経験については、

【実体験】投資を始めて後悔したこと5選

でも紹介しています。


40代会社員だからこそ「無理をしない投資」を意識する

私の場合、投資だけにすべてのお金を使うことはできません。

住宅ローンも車のローンもあります。

家族との生活もあります。

そのため、

「投資額を最大化すること」より「投資を長く続けること」

を優先しています。

毎月投資できる金額が少ない月があってもいい。

米国株が高くて買えないなら、無理に買わなくてもいい。

魅力的な日本株があれば、日本株を検討する。

投資信託を積み立てる。

このように、その時の自分の資金状況に合わせて投資することを意識しています。


まとめ|自分なりの「買う基準」を作る

投資初心者の頃は、

「何を買えばいい?」

ということばかり考えてしまいます。

しかし、長期的に投資を続けるなら、

「何を買うか」より「なぜ買うのか」

の方が重要だと私は考えています。

私が現在意識している基準は、

  1. 長期保有できる企業か
  2. 配当を期待できるか
  3. 成長性があるか
  4. 今の自分の資金力で購入できるか
  5. ポートフォリオ全体のバランスに合っているか

の5つです。

もちろん、これが正解ではありません。

投資経験が増えれば、基準も変わっていくと思います。

だからこそ、これからも実際に投資をしながら、自分なりの投資スタイルを作っていきたいと思います。

現在の目標は、

資産1,000万円

です。

住宅ローンや車のローンがある中で、限られた資金をどのように投資へ回していくのか。

日本株、米国株、投資信託などを組み合わせながら、これからも少しずつ資産形成を続けていきます。

このブログでは、その過程も毎月の運用報告として公開していきます。


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