2020年は社会的にも個人的にも大きく動きのある1年でした。
米国株投資とプライベートを総まとめしたいと思います。
投資編
- 投資の額が大幅にUp
- 資産も大幅にUp
- 終盤は投資が失速
プライベート編
- 初のリモートでのお仕事
- 副業の難しさ
- 2ヶ月で会社を辞める(実質クビ)
- 2ヶ月ほど主夫になり、その後、社会復帰
米国株投資編(2020)
2019年の秋ぐらいにスタートされた米国株投資。
少額で徐々に投資額を増やして行く事ができました。
その要因は転職による給与のUPです。
私は小遣い制度ではなく、給与の10%を頂くと言う形をとっています。
そのため若干の投資額が増額する事ができています。
それに加えて、副業での収益で投資の上乗せする事が出来ました。
今では、月1万程度しか投資(投資は呼べないかも)ですが、何となくやっていましたが、確実に資産の増加を実感があります。
ただ、
後半は投資が失速してしまうという事があり、目標としていた100万(含み益)を達成する事ができませんでした。
そこは来年の目標として、引き続き投資していきます。
プライベート編(2020)
今年はコロナの影響で生活スタイルや考え方に変化がありました。
1月〜3月にかけて、副業を少しづつスタートさせました。
4月〜7月には緊急事態宣言で、初のリモートワーク
家で仕事が出来るってこんなに快適だとは思わなかった。
特に時間を有効に使えることが大きな収穫でした。
ですが、そんな快適な職場を辞めて、8月からはやりたかったゲーム制作会社に転職しましたが、その会社では適性が合わなかったと言う事で実質クビになりました。
1ヶ月ほど、主夫になり、支えてくれた奥さんのサポートに周りました。
その間、転職活動をし、無事に就職する事ができた。
幸いな事に、ゲーム制作会社に就職する事ができたので、無事に年越しができそうです。
あとがき
今年は振り返ってみると、投資では順調に資産を増やす事ができたので、引き続き投資していこうと思いつつ、もう少しだけ入金力を増やしたいと感じた年でした。
プライベートでは、仕事面で大きな変化がありましたが、結果、自分がやりたかった事を諦めずに求めたので、それを掴む事ができたので良かったと思っています。
今年起きた事は、自分で動いたことで起きた事での変化でした。
何もしないとそのままだが、何かする事の変化を恐れないでドンドン来年もチャレンジしていきます。
ダラダラと書き綴った内容ですみません。
最後までお読み下さってありがとうございます。
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