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【実体験】5年以上投資を続けて分かった「やらない投資」5選|40代会社員のマイルール

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投資

どうもYASUです。【やらない投資】について書きました。

投資を始めた頃は、「何を買うか」ばかり考えていました。

どの株が上がりそうなのか。

配当利回りが高い銘柄はどれなのか。

今買うならどの銘柄がいいのか。

投資を5年以上続けてきた今は、以前よりも少し考え方が変わりました。

もちろん、銘柄選びは大切です。

ただ、それ以上に、

「やらないことを決めておく」

ことも大切だと感じています。

私自身、投資を続ける中で失敗したこともあります。

株を買った直後に下落して、「買うタイミングを間違えたかな」と焦ったこともあります。

そうした経験を重ねて、今では「これはやらない」と決めていることがあります。

今回は、そんな自分なりの投資ルールをまとめてみます。

① 一発逆転を狙って大きな金額を入れない

まず、一番やらないようにしているのがこれです。

投資をしていると、

「この株が上がれば一気に資産を増やせるかも」

と思うことがあります。

特にSNSなどで大きく値上がりした銘柄を見ると、乗り遅れたような気持ちになることもあります。

私もまったく気にならないわけではありません。

でも、一つの銘柄に資金を集中させて、一発逆転を狙うような投資はしないようにしています。

理由は単純です。

大きく増える可能性があるということは、大きく減る可能性もあるからです。

私は資産を一気に増やすことよりも、長く投資を続けることを優先しています。

資産1000万円という目標もありますが、そこまでの道のりで大きな失敗をしてしまえば、かえって遠回りになります。

だからこそ、無理をしない。

これはかなり意識しています。

② 株価が下がっただけで慌てて売らない

投資をしていると、避けて通れないのが含み損です。

どれだけ慎重に銘柄を選んでも、買った後に株価が下がることはあります。

私も以前、NTT株を購入した後に含み損になったことがありました。

「買うタイミングを間違えたかな」

「このままもっと下がるのでは?」

と気になった時期もあります。

そのときの経験については、こちらの記事にも書いています。

「NTT株を買うタイミングを間違えた?含み損から考える投資の本質」

ただ、そこで慌てて売ることはしませんでした。

そして、現在(2026/9)の保有状況を見ると、日本株はすべて含み益に転じています。

もちろん、これは「長く持っていれば必ず上がる」という話ではありません。

今後また株価が下落する可能性もあります。

それでも、当時含み損になったという理由だけで売却しなかったことは、今振り返っても良かったと思っています。

一方で、米国株については現在も一部含み損になっています。

日本株がすべてプラスになったからといって、保有していれば必ず元に戻るわけではありません。

だからこそ、

「株価が下がったから売る」ではなく、「なぜこの銘柄を買ったのか」を一度考える。

これを意識するようになりました。

もちろん、会社の業績や投資した理由が大きく変わったのであれば、売却を考えることも必要です。

ただ、短期的な値下がりだけで判断することは、できるだけ避けています。

③ SNSで話題になっている銘柄を勢いだけで買わない

SNSを見ていると、毎日のように注目されている銘柄があります。

「この株がすごい」

「今からでも遅くない」

「○倍になるかもしれない」

といった情報を見ると、気になるのは当然です。

私も以前なら、かなり気になっていたと思います。

ただ、最近は「話題になっているから買う」ということはしないようにしています。

実際に購入するときは、

「なぜこの会社を買うのか?」

「長期的に保有したいと思えるか?」

を自分なりに考えるようにしています。

最近購入したBroadcom(AVGO)についても、単純にAI関連で話題だから購入したわけではありません。

自分なりにNVIDIAとの違いなどを考えたうえで購入しました。

「私がNVIDIAではなくBroadcomを選んだ5つの理由」

もちろん、自分の判断が正しいとは限りません。

それでも、

「誰かが買っているから自分も買う」ではなく、自分なりの理由を持って購入する。

これは今後も大切にしたいと思っています。

④ 無理に毎月たくさん投資しない

投資を続けていると、

「もっと投資しなければ」

と思うことがあります。

特に、資産形成のスピードが速い人を見ると焦ることもあります。

でも、自分の生活を圧迫してまで投資することはしないようにしています。

投資は余裕資金で続ける。

これを基本にしています。

毎月の投資額が少なければ、資産が増えるスピードも当然ゆっくりです。

それでも、無理をして投資を続けられなくなるよりは、少額でも長く続けるほうが自分には合っています。

以前、投資資金が少ないときの優先順位についても記事にしました。

「〖実体験〗投資資金が少ないとき、何を優先する?40代会社員が実践する投資の優先順位」

自分の場合は、「投資額を増やすこと」だけを優先するのではなく、生活とのバランスも考えるようになりました。

⑤ 株価を毎日チェックしすぎない

最後は意外と地味ですが、個人的にはかなり大事だと思っています。

投資を始めた頃は、株価が気になって何度も確認していました。

上がっていれば嬉しい。

下がっていれば不安になる。

これを繰り返していると、精神的にも疲れてしまいます。

特に、含み損になっている銘柄を何度も確認していると、

「売ったほうがいいのかな」

と余計なことを考えてしまいます。

長期投資をするのであれば、毎日の値動きに一喜一憂しても仕方がありません。

もちろん、大きなニュースが出たときや決算などは確認します。

ただ、以前よりも株価を頻繁に確認することは減りました。

毎日の株価を見ることより、長く投資を続けられる状態を作ることのほうが大切。

今はそう考えています。

「やらないこと」を決めると投資が少し楽になった

ここまで5つ紹介しました。

私が現在意識している「やらない投資」は、

・一発逆転を狙って大きな金額を入れない
・株価が下がっただけで慌てて売らない
・SNSで話題の銘柄を勢いだけで買わない
・無理に毎月たくさん投資しない
・株価を毎日チェックしすぎない

です。

どれも特別な投資テクニックではありません。

むしろ、かなり地味です。

でも、5年以上投資を続けてきて感じるのは、派手な投資方法を探すより、失敗しにくい行動を続けるほうが自分には合っているということです。

実際、現在も米国株の一部では含み損があります。

それでも、日本株については現在すべて含み益になっています。

相場は常に動いているので、今日の評価額が明日も同じとは限りません。

だからこそ、「今プラスだから大丈夫」「今マイナスだから失敗」と単純に考えないようにしています。

ただ、どれだけ良い銘柄を選んでも、途中で怖くなって売ってしまったり、無理な投資をして生活が苦しくなったりすれば、長く続けることはできません。

投資は「何を買うか」だけではない

投資を始めた頃は、良い銘柄を見つければ資産を増やせると思っていました。

もちろん、銘柄選びは重要です。

現在は、自分なりに「銘柄を選ぶときの基準」も持つようになりました。

「〖初心者向け〗投資先はどう選ぶ?40代会社員が実践している『銘柄選び5つの基準』」

だから最近は、

「何を買うか」だけではなく、「どうすれば投資を続けられるか」

を考えるようになりました。

これからも「無理をしない投資」を続けたい

現在の目標は資産1000万円です。

ただ、1000万円を早く達成するために、無理な投資をするつもりはありません。

毎月できる範囲で投資する。

配当金を再投資する。

気になる銘柄があれば、自分なりに調べる。

そして、相場が荒れても慌てない。

この繰り返しで、少しずつ資産を増やしていきたいと思っています。

以前、「投資を始めて後悔したこと」についても書きました。

「〖実体験〗投資を始めて後悔したこと5選|もっと早く知っておきたかったこと」

振り返ってみると、投資を続けるうえで大切だったのは、特別な方法を見つけることではなく、失敗した経験から少しずつ自分のルールを作っていくことだったのかもしれません。

まとめ

投資を5年以上続けてきて、以前よりも「何をするか」より「何をしないか」を意識するようになりました。

一発逆転を狙わない。

下落だけで慌てない。

話題だけで買わない。

無理な金額を投資しない。

株価を毎日気にしすぎない。

どれも地味ですが、長期投資を続けるためには大切なことだと思っています。

現在、日本株はすべて含み益になっていますが、米国株には一部含み損があります。

これから相場がどう動くかは分かりません。

だからこそ、目先の含み益・含み損だけに振り回されず、自分が決めたルールを守りながら投資を続けていきたいと思います。

投資は、短期間で結果を出すことだけが目的ではありません。

私自身もまだ資産1000万円を目指している途中です。

これからも無理をせず、自分のペースで投資を続けながら、その過程もこのブログで記録していきたいと思います。

YASU
YASU

インデックス投資をして放置が1番なのですが、やっぱり気にはなってしまう。投資はメンタルとの戦いでもあります。

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